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[ WIN : WHO IS NEXT ] episode 4_ YG vs JYP ! 배틀의 결과는?!

January 25, 2016, 9:15 pm by Mnet K-POP

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おはようございます 今日はプロフィール撮影をします 毎日練習ばかりでメイクとかしたことがなくて うまくやらないと プロフィール撮影当日 写真作家　KAMAZO 小道具まで活用して上手に撮影をこなすAチーム 初めての撮影にもかかわらず自然な感じで多彩な魅力を発揮するBチーム 振り付け：ヤングスター WINのタイトル撮影のためのクランピングダンス DAUMアプリ上でモバイル同時中継 最も重要な最後の月末評価です 6月の月末評価 Aチーム Bチーム 15対10でBチームの勝ちです Bチームに拍手 競争へのプレッシャーをしばし忘れ、勝利の喜びを満喫するBチーム 落ち込んでいるAチームのために社長が準備したサプライズプレゼント 頑張れ 感動した YGで新人をデビューさせる時の恒例の慣習がある バトルといって 君たちを連れてJYPに行くんだ 全然想像もできませんせした すごく面白そう かなりの実力者であるJYPの練習生たち YGがエースだけを連れて来るとしたらやってみる価値はありますね まさにYGとJYPのバトルです パク･ジニョンさんに直接電話をかけてお互いの実力を確かめてみよじゃないかと プライベートで練習生の話が出るとプライド対決になって じゃ明日やってみようじゃないかという話になって 男性ソロ対男性ソロ 男性グループ対男性グループ 実はデビューの前に1回ずつバトルをやりました 今までの結果を見ますと私の考えではSE7ENの勝ち BIGBANGと2PMのバトルでは 私はもちろんBIGBANGの勝ちだったと思います ヤン・ヒョンソク! これはYGとJYPのプライドの問題です 必ず勝ちます 絶対勝ちます Who Is Next WIN JYPじゃないかな 明日バトルに出るエースは その場で俺が選ぶ 明日選ばれた人はJYPに行って努力の成果を見せられる しかし選ばれなかったら バトルには出られない バトルに出る人は必ず勝つんだ 必ず まずパフォーマンス見てから話すからやってみよう Aチームのラップ　ミンホ、スンフン 存在感は満塁時4番打者のスウイング フェンスを越えるボール よく聞け！これは宣戦布告 ずるい奴らの甲高い叫び声 二人のマスターピース Bチームのラップ　B.I、BOBBY 闘鶏のやるのはせいぜい鶏合わせ 俺は見ているだけ 獅子を弄ぶ狐さ 俺は悪い男B.I 『Swag - David Banner』 振り付け: Johnny erasme 『Money Money Money - Red Café』 振り付け: Johnny erasme 『LOVE SONG -- BIGBANG』 この愛の歌が嫌い 笑って歌うよ 君が寂しくないように 今君へ 『Forget you - シー・ロー・ グリーン』 Bチームのボーカル 　ジンファン、ジュンフェ、ユンヒョン、ドンヒョク 今日もパフォーマンスだけを見ると Bチームの勝ちだ フリーな感じがする 「パフォーマンスを楽しんでいる」という感じだった Bチームはまるで自分の曲を歌っているようだったが AチームはBIGBANGの真似をしているようだった イミテーションみたいだった カラオケバージョンの 楽しいフリをしているというか 自分に合わない服を着ているような感じ Aチームは曲を変えても構わない 変えたくなかったらBIGBANGの真似はやめろ 時間がないから指摘された部分を集中的に練習して 映像で俺に報告するように 道場破りみたいですね 昔からすごくやってみたかったんです それが現実のものとなるとは...本当に驚きました ちょっと興奮します すごいことになると思います うまくやれるかな さっき俺が言ったこと覚えてるか 必ず勝つんだと ぶっ飛ばして来い ぶっ飛ばすかぶっ飛ばされるかだ じゃあな 心配そうな顔のスンユン JYPとバトルするって話を聞いてから緊張しちゃって パク･ジニョン先生 そういえばスーパースターKの時すごかったよな 生まれつきいい声を持っていると思うんだけど どうしてわざと声を変えて歌うのかな 自分の声を自分でじっくり聞いてみたら？ 人は皆いい声を持ってるから 僕、パク･ジニョン先生にちょっとトラウマがあって 怒られたり怒鳴られたり 今もはっきり覚えてるんです でもあまりいい気分はしないだろうな バトルに出られず見ているだけだと バトルに出られるかすらバトルで決められるなんて 残酷過ぎです 行ったのにバトルに出られないのはすごく嫌です本当に 月末評価で負けたことより辛いと思います ラップは絶対に譲りたくありません JYPバトル12時間前 僕たちが一緒にラップをすると 相乗効果を高められると思う いつもやってみたかったよな うまくいくと僕たち4人でバトルに出てもいいと社長が許してくれるかも 一緒に作戦を練るA、Bチームのラッパーたち 挑発にちょうどいいよな 挑発するような歌詞入れられるかな いいね 手集めて こんな感じでイントロをちょっと変えてみよう 前からラッパー4人でパフォーマンスをしてみたいと思っていました 正直ラップは絶対勝てると思います ラップに関してはJYPより僕たちの方が上手いと思います 練習が順調に進んでいるBチームのボーカル パクジニョン社長が何って言ったっけ ぶっ飛ばすって お断りさせて頂きます! 社長から酷評を受けたAチームのボーカル バトルの前日に曲を変えなければならない状況 バトル相手のJYPの曲を一曲ずつ歌ってみるAチーム この曲でフィーリングを表現して 『Baby Goodnight』でYGならではの雰囲気を演出する それがいいと思う パク･ジニョン先生の『僕には彼女がいるのに』という曲を 歌おうと思います こんな感じでやってみよう ジヌさんのことがちょっと心配です 聞いたことはあるんですが実際歌ったことはありません 難しいですね また歌詞を間違えるジヌ 君に出会ってから僕の胸の中で守ってきた信頼が崩れ 感情を込めて歌ってないからずっと歌詞を間違えるんじゃないですか ジヌさんは練習を重ねて曲を覚えるタイプなんですが 今は練習する時間がありません どうにかします 徹夜してても必ず 徹夜して練習するYGの練習生たち JYPバトル当日 午前9時50分 全然寝られませんでした 勝てると思います 当然です 練習の成果を報告するために 社長に送る動画を撮影するラッパー連合チーム so hotなのは誰 uh uh 俺しかない 個人的な感情はありません 本当に 撮影修了 果たしてどのチームがバトルに出られるのか JYPバトル30分前 緊張もせず楽しくJYPの曲を歌うYGの練習生たち 他のメンバーと違って歌詞を覚えるのに必死になっているジヌ もうすぐ着く 正直ちょっと緊張する 実は僕もちょっと ちょっと緊張する ちょっと注目して下さい ラッパーの皆さん歌詞の確認をちょっと Listen carefully　お前らを挑発してるぞ あ... 頭で考えないで練習した通り普通にやって Listen carefully　お前らを挑発してるぞ 俺の会心の一撃お前は... JYPに近づくほど高まる不安 バトルは無事に終わるのか JYPに来たのは10年ぶりだな ぶっ飛ばそうぜ 悲壮な覚悟でJYPに向かうYGの練習生たち おはようございます 挨拶から微妙な神経戦を繰り広げるYGとJYPの練習生たち 前にもこんなことが２回あって 最初はRAINとSE7EN そして2PMとBIGBANGで今回が3回目だが まず言っておきたいのは どっちが勝ったのかが重要じゃなくて 結果的にバトルに出た皆アーティストとして大成功した そう だから緊張しないで練習した通り頑張れ 今日はYGがJYPを評価し JYPがYGを冷静に評価する場でもある バトルでもあるけどな じゃ、始めようか ラップバトル JYPからラップバトルに出るのは3人 JacksonとヨンヒョンそしてMarkだ Markはロサンゼルス、Jacksonは香港 そして僕はトロントから来ました カナダの アメリカ的なSWAGだけは僕たちの方が上だと思います 緊張した顔で見ているA、B両チームのラッパーたち 『Drop It Like It's Hot -- 自作ラップ (原曲: Snoop Dogg)』 俺のラップは テコンドーお前は割れる瓦 走り続ける俺はブレーキなき機関車 真似できない俺のSWAGGER 頭を下げろ金をやる like a dragon spits fire俺はラップをやる 俺はトラックの支配者 reppin the支配者 3年間磨いてきた努力の刀でお前を切り裂く クールなtriple threat hater's hate簡単さ 俺の強パンチにお前はノックダウン 音楽は俺の羅針盤　今日が最後の日であるかのように 生きていく必ず皆が俺を注目するさ 止められない 実を言うと二人は韓国人じゃないんだ 韓国語を勉強し始めたばかりの やっぱりそうか JYP流のスタイルじゃないと思った JYP特有のラップスタイルじゃなくて そしてやはり海外出身だからかすごく自然な感じがした 思ったよりもすごくよかった 実はYGでは今日バトルに出る者を事前に知らせてない Aチーム？Bチーム？それともラッパー連合チーム？ A、Bチームのラッパー連合チームに決めた 両チームが一つになってYGを代表してバトルに出るって 妙な気分でした むしろよかったです 確かにライバル関係にあるんですが、JYPとのバトルなので 心強くてよかったです 『What -- 自作ラップ (原曲: YMGA)』 簡単に自己紹介 No lion基本がしっかりしている 練習生歴は短いけど 存在感は満塁時4番打者のスイング フェンスを越えるボール 投手はむかつくだろう 燃やしてしまえ赤兎馬俺は呂布 そこはお前の墓 もう諦めたら Listen carefully お前らを挑発してるぞ お前ら緊張しろ 準備はできてる お前ら緊張しろここはJYP 皆が Free style l'm a YG Man お前らいいか？ Tell me Show me I'm so hot 急にフリースタイルラップを始めるB.I we flyよく見ろお前の上に立っている俺たちを so hot追いつけられねぇお前は bye bye so hotむちゃくちゃ熱い むちゃくちゃ熱い we flyよく見ろお前の上に立っている俺たちを so hot追いつけられねぇお前は bye bye so hotむちゃくちゃ熱い むちゃくちゃ熱い よく聞け！これは宣戦布告 ずるい奴らの甲高い叫び声 週末の夜ゲームばかりのお前には無理 win it 俺の右手につかむ旗 へたれなお前は見ているだけ 知るわけがない俺のすごい成長 お前が何をしようが俺は Num-Lock 準備はできてる二つの心臓を持って 21 century 2人のマスターピース 思うがままにリズムに乗って 無茶するなよJYP ショーマンシップ抜群の we flyよく見ろお前の上に立っている俺たちを so hot追いつけられねぇお前は bye bye so hotむちゃくちゃ熱い むちゃくちゃ熱い we flyよく見ろお前の上に立っている俺たちを so hot追いつけられねぇお前は bye bye so hotむちゃくちゃ熱い むちゃくちゃ熱い こりゃ面白い すごく面白い ご苦労様 面白い ラップというのは基本的にflowが重要で 歌詞の伝達力とその次に内容、この三つが重要だと思うが どれ一つも欠けていない 完璧なパフォーマンスだった そしてSWAGGERはB.I、すごくよかった 自分で書いた歌詞なのに頭が真っ白になって でたらめなことを言ってしまいました 最悪でした 絶対に負けない俺が打つのは全てホームラン so hotなのは誰 uh uh 俺しかない 皆が Free style l'm a YG Man お前らいいか？ Tell me Show me I'm so hot フリースタイルラップで危機をしのいだB.I 二度と今日のようなミスはしません 反省しています スンフンはやはり舞台での存在感がすごい 実は俺好みのラップスタイルは 帽子かぶってる君名前は? BOBBYです BOBBYはニューヨーク出身だ もともとレイジーな感じのラップがすごく好きで けだるい感じの リラックスしてテンポを遅めに取りながら 自分のスタイルがはっきりしていて 個人的にBOBBYのラップがすごくよかったと思う バトル中に相手を起こして 一緒にその場を盛り上げたというのは すごいことだと思います ラップバトルにおいては私はYGの勝ちだと思います ダンスバトル JYPからダンスバトルに出るのは4人で 二人は17歳だからたぶんBチームと同じぐらい そして二人は20歳だからAチームと同じぐらいだ だから皆で一緒に楽しめると思う 始めようか ユギョム　　　　BamBam　　　　Mark　　　　　Jackson 僕たちはJYPのダンスチームです 様々なスタイルのダンスができるので フリースタイルに関してはYGより上手いと思います 僕たちハンサムでしょ 『Caught up -- USHER』 JYPスタイルのダンスを披露 確かBamBamって名前だったな 個人的に最も印象的だったのは BamBamだった ありがとうございます 最後の部分でタンブリングをする時横に押すってのは すごくいいアイデアーだったと思う 本当は跪いて着地しなきゃならなかたんだけど 今緊張しすぎて立ってしまった JYPの高難易度ダンス 今この狭いスペースで見せた皆のエネルギーを 将来より大きなステージで見せてほしいと思った 早く舞台に立てるように皆頑張れ ご苦労様 JYPの場合はまだ正式にチームが決まってないが YGは正式に作られたAチームとBチームがある だからある意味でダンスが 正式なチームの初対決になるのではないかと思う 今3時なんですが、もう少し頑張ろうと思います 行ったのにバトルに出られないのは嫌です 本当に嫌です 月末評価で負けたことより辛いと思います ダンスバトルにBチームにする 歌は自分のパートがあります 自分のパートがあるから個人の能力がとても重要なんですが ダンスは自分のパートというのがなく皆で一緒にするのものですから チームワークが最も重要です なのでチームワークのいいBチームに決めました 前のチームは飛んでいたけど、お前たちは飛べないから では私たちは反対に這います いいか、飛ぶような感じで OK始めよう 『The motto - DRAKE』 振り付け: Jabbawockeez / Mos wanted crew これまで磨いてきたチームワークで完璧なダンスを披露するBチーム 帽子を落としてしまったBOBBY いいパフォーマンスを披露したBチーム まず話したいのは ジュンフェまた会えて本当に嬉しい 最初はルックスだけよくなったのかと心配した ルックスはぐんとよくなったが 確かに実力もすごく伸びた 大きく成長したな 両チームともちょっと惜しいところは一つずつある 上手くやろうとしてるからテンポがすごく速い どういうことかというと曲をよく聴かない 上手くやろうとそればかり考えてるから 曲が聞えない だからテンポがやや速かったのがちょっと残念だった JYPも同じだ しかし一人ラップもダンスもテンポをやや遅めに取っていたのはBOBBYだった よっぽどの勇気じゃないと でもそういう子に限って後でとんでもないことをしたりするけど 違うよな 違います そして確かにJYPよりずっとよかったのは 正式にチームが作られてるからやはり思いやりとかチームワークが まだチームが決まってないJYPより確かに優れている それが本当によかったと思う ボーカルバトル JYPはまだYGと違って メンバーがどんなグループに入るのかも決まってないし この5人は全員楽器が上手いので まず今日はこの5人でやってみる ウォンピル　ジュンヒョク　ソンジン　ジェヒョン　ヨンヒョン やはりYGはヒップホップ専門なので ボーカルにおいては僕たちの方に勝算があるのではないかと 『KPOPスター』の時はヤン社長からいつも酷評を受けました ですから今日はこれまでとは違う姿を見せて誉めて頂きたいと思います 『眠れない夜雨は降って-キム･ゴンモ』 窓の外を見れば雨は降ってるのにやけに心だけは憂鬱で 憂鬱な心を慰めることができない 眠れない夜に 悲しい歌は聞きたくない 僕の心に眠っている 君がまた僕を探しに来る 僕は長い夜眠れなさそう 窓の外で雨が降れば ぼんやりと窓辺に寄りかかって座り ギターを弾いて歌を唄うんだ 君の好きだったその歌を 窓の外を見れば雨は降ってるのに やけに心だけは憂鬱で 憂鬱な心を慰めることができない 眠れない夜に こんなふうに雨が降る夜には 僕の疲れた恋しさで君と会って この雨が止んだら僕は君を探しに行くんだ こんなふうに雨が降る夜には 僕の疲れた恋しさで君と会って この雨が止んだら僕は君を探しに行く 君だけ まず印象深かったのは ジェヒョンのラップだ すみません 思ったより上手かったってことだ ただ一つ、ジニョンさんと俺がいつも話していることなんだけど パフォーマンスがよかったか悪かったかよりは 見る人聞く人に感動を与えることが重要だと思う でも心を打つような感動を与えるには 少し足りない点があったと思う メンバー全員が一つになってパフォーマンスに夢中になった時だけ 見る人聞く人が本当に驚いて感動するんだ そうなると将来君たち大きな人気を集められると思う ご苦労様 たぶん今両チームのボーカルたちはすごく緊張しているだろうな 自分が選ばれるかどうか AチームとBチームどっちの歌を聴きたいのか挙手で 挙手で決めてもらうことにする 平均年齢20歳のAチーム、平均年齢17歳のBチーム Aチームの歌を聴きたい人は挙手をお願いします イミテーショングループみたいだった 楽しいフリをしているというか Bチームの方がもうちょっとよかった フリーな感じがする ボーカルの魅力は僕たちの方が強いと思います 僕たちがバトルに出たいとそう思います 何もしないで帰って来ると自分が情けなくなると思います Aチームの歌を聞きたい人は挙手をお願いします Aチームの歌を聞きたい人は挙手をお願いします 一二三四五六 ではAチームに決定 JYPとのバトルは今回が最後かも知れないのですごく残念でした こんな気持ち初めてです 失敗して恥をかいたのはあっても 準備したのを披露することすらできなかったのは初めてです 十分練習できなかったので怖かったです 不安でしたし 本当に緊張しました こんなに緊張したの生まれて初めてじゃないかと思うほど 実はバトルを始める前まで Bチームにしようかと思っていましたが 急に思ったのがリアルサバイバルだから 計画通り進めるのも面白くありませんし スンユン君がパク･ジニョンさんにトラウマがあると言っていましたが トラウマを治すにはトラウマを作った当事者に誉めてもたらうのが 最もいい方法だと思いましたので 実は私が考えを変えました 『僕には彼女がいるのに‐パク･ジニョン& Baby Goodnight - GD&TOP』 君が眠る姿描いてみようか もう恥ずかしがらないで 君はもう僕だけの女なんだ 分かんないだろうけど僕にはそう 君は僕にはもったいない存在 君は完璧　僕のそばにいてくれる事に感謝してる 緊張したせいで歌詞を忘れてしまったジヌ ジヌのミスで一気に盛り下がった雰囲気 すごくイライラします 本当に腹が立ちます パク･ジニョンさんの曲なのに本人の前で歌詞を間違えるなんて パク･ジニョンさんに本当に申し訳ないと思いました してはいけないミスをしてしまいました まず視聴者の皆様に話したいのは 数万人の前で歌うよりここで歌うのがもっと緊張するということです こんな状況で前にはヤンさんと私、そして両側に練習生たちが見ていて たぶん今が人生の中で最も緊張する瞬間ではないかと それを考えると スンユンの顔があんなに赤くなったの初めて見た パク･ジニョン先生の前なので 少しトラウマがあって 今トラウマって言ったけど 放送に出るからってYGにきれいごと言うつもりもないし それはうちにも同じ スンユンは本当によくやったと思う 理由は二つ 一つは 歌詞を間違った時ヤンさんが止めなかった理由は 皆がどうするのか見たかったからだと思う でもそこでスンユンが「あ、歌詞を忘れちゃったんだ」と気づいて 代わりに歌ったのがすごくよかったと思う 歌詞を忘れたジヌの代わりに歌ったスンユン 二つ目は、実はスンユンにどんなことを指摘したか全部覚えてるんだけど 前に指摘した変に声を変える癖が完全になくなった たぶんYGのトレーニングのおかげだと思う 発声の面での悪い癖が完全になくなったことにすごく驚いた 発声にはもう何の問題もない そしてテヒョンは本当に才能があると思う 表現力も非常によかった ジヌは今日ちょっと残念だったよな でもどれほどプレッシャーが大きいか分かるから 100回練習してミスをしたならば200回練習するとミスはしない 今日の悔しさを成長のバネに頑張れ ありがとうございます バトルを無事に終えたYGとJYPの練習生たち 今日のパフォーマンスだけを見るとどっちがいいと思う 心が惹かれるのはAチーム Aチームの方がもっと切実さがあってBチームは比較的余裕がある感じがする だからAチームを見ると本当に気の毒だけど もしどっちかに投資しなければならないとしたら 全財産をかけるとしたらBチーム Bチームか RAINとSE7ENの時も2PMとBIGBANGの時も そして実は今日も感じたことは「あ、実力は同じぐらいだな」 勝負の境目はこれからなんだなと いつもより全然できなかったよな 俺も恥ずかしいくらいだからお前らはもっとそうだろう 今日はゆっくり休んで明日からまた頑張ろう ご苦労様 僕たち皆にいいチャンスを下さったのに 社長にも本当に...本当に申し訳なくて メンバーやBチームの皆にも申し訳ありません 僕がもっと頑張って実力をつけないと その方法しかないと思います 今日は皆にとってプロに一歩近づけるようないい経験になったと思います あんなに頑張って練習しても本番でミスをしたり いつもの実力を発揮できなかったり、本番ははそういうものです これがプロの世界です これから今日のような困難を数多く経験してそれを乗り越えてこそ 本当のプロになれると思います WIN 1stバトル Aチーム&SOL VS Bチーム＆G-DRAGON G-DRAGONと僕をまた...気が重いです 僕にとって大きな存在のSOL 今度は勝ちます 悪くはけどよくもない 大きな責任感を感じます 何を見せたいのかもうちょっと考えてほしい すごく心配です 長所より短所の方が目立ちそうで

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